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자유 403 - sorrow 공개!!
작성자 중사1비웅 작성일 2008-05-04 02:44 조회수 28
http://www.muzie.co.jp/download/272878/songs425/sorrow0501.mp3

뭐.. 다운은 여기로...

일단 듣고선 얘기하고 일본어라고 뭐라하지말것

<가사>

하늘이 비싸게 바다가 깊고 대지 넓게 있도록(듯이)
사람은 태생인을 남긴 흙으로 환
마음의 날개 푹신푹신 흔들림 허공을 감돌면
밤 아픈 다목색이 깊은 슬픔

맹나무 고동 미치게 하면서 달려 나가는 검은 오토바이
찢어지는 바람 등에 너따스함 안아
우뚝 서는 큰 다리아래에서 약속 주고 받아
「언제까지나 옆에 있어」라고 너를 꼭 껴안았다

저것은 모두 먼 날의 기억
내가 걷는 길의 양지
확실히 나는 행복했다
그 날까지는

보키 받아 주행군의 슬하로
겨우 도착한 병실안
망가진님이 계속 울리는 귀에 거슬리는 소리인 소리가 들렸다

   거짓말이지요 「안녕」도 말할 수 없다니
   잡은 손은 이렇게도 따뜻한데
   너는 온화한 얼굴로 자
   눈물 외곬눈물 화장  
   
   세계가 비뚤어지는 시야가 비뚤어져 간다
   잠시 멈춰서는 나의 등이 보인다
   생각해 내는 얼마 천억의 너의 웃는 얼굴
   떠올라 단지 사라져 간다

별도 어는 겨울의 밤하늘 흰 일가 녹는다
모두가 요인가 멀게 희미하게 보여 사라진다
빈껍질의 나의 방에 닿은 너로부터의 편지
눈물로 문자가 배인 마지막 말(말)

   나는 당신이 본 일순간의 꿈환상
   만날 수 있어 서로 사랑할 수 있어 행키였습니다
   이제(벌써) 충분히 나에게는 아까울 정도 입니다 
   그러니까 어떨까 나를 잊어 살아 주세요

매일 퇴색해 가는 기억 희미해져 있어 구추억
너가 네가 사라져 가는 망각의 바다로
잃은 슬픔까지가 사라져 버리는 그 전에 
나에게 무엇이 가능한 나에게는 그렇다 「노래」가

너를 노래로 하자 세계가 누구보다 내가
노래해 잇고 너를 잊을 수 있지 않도록
영원히 떼어 놓지 않도록
그 나날의 추억을

  구상은 노래에 노래는 영원이 되어
  사람의 마음 속에서 살아 나간다
  만남과 이별 운명이었다고 해도
  결코 후회는 하지 않는다

  계절은 흐름내가 재가 되어도
  이 구상만은 사라지지 않게
  시간은 지나가 버려 단순한 재가 되어도
  이 노래에 실어 노래해

 

소중한 사람을 잃어도 미래가 닫혀도
그런데도 사람은 살아가지 않으면 안 되니까
무엇보다도내가 죽으면 반드시 네가 슬퍼하기 때문에
괴롭지만 괴롭지만 나는 일어서

아득한 옛날 사랑하는 사람을 2 개의 팔로 꼭 껴안고 싶으면 바란 케다모노가
처음으로 2 개의 다리로 대지를 밟아 닫았을 시와 같이···

空が高く 海が深く 大地広く在るように
人は生まれ 人を残し 土へと還る
心の羽ふわふわ揺れ 虚空を漂えば
ちくり痛む 蘇芳色の深い悲しみ

猛き鼓動響かせつつ 走り抜ける黒いバイク
切り裂く風 背中に君 温もり抱き
聳え立つ 大きな橋の下で 約束交わし
「いつまでも傍にいるよ」 と 君を抱きしめた

あれは すべて遠い日の記憶
僕が歩く道の 陽だまり
確かに僕は幸せだった
あの日までは

報せ 受け 走り 君の元へ
辿り 着いた 病室の中
壊れた様に鳴り続ける 耳障りな音が聞こえた

   嘘だよね 「さよなら」も言えないなんて
   握った手は こんなにも温かいのに
   君は穏やかな顔で眠って
   涙 一筋 涙化粧  
   
   世界が歪む 視界が歪んでゆく
   佇む僕の背中が見える
   思い出す 幾千億の君の笑顔
   浮かんでは ただ消えてゆく

星も凍る 冬の夜空 白い噎びが溶ける
何もかもが遙か遠く 霞んで消える
抜け殻の僕の部屋に 届いた君からの手紙
涙で文字が滲んだ 最後の言葉(ことのは)

   私は あなたが見た 一瞬の夢 まぼろし
   出逢えて 愛し合えて 倖せでした
   もう充分 私にはもったいないくらいです 
   だから どうか 私を忘れて生きてください

日ごと色褪せてゆく記憶 薄れていく思い出
君が 君が 消えてゆく忘却の海へと
失った悲しみまでが 消えてしまうその前に 
僕に何ができる 僕には そうだ「歌」が

君のことを歌にしよう 世界が 誰より僕が
歌い継いで 君のことを 忘れえぬよう
永遠に 離さぬよう
あの日々の 思い出を

  想いは歌に 歌は永遠となって
  人の心の中で生き続ける
  出会いと別れ 運命だったとしても
  決して後悔はしない

  季節は流れ 僕が灰になっても
  この想いだけは消えないように
  時は過ぎ去り ただの灰になっても
  この歌に乗せて歌うよ

大切な人を失っても 未来が閉ざされても
それでも人は生きていかなきゃいけないから
なにより俺が死んだらきっと君が悲しむから
辛いけど 苦しいけど 俺は立ち上がるよ

はるか昔 愛する者を二本の腕で抱きしめたいと願ったケダモノが
初めて二本の足で大地を踏みしめた時のように・・・
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